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詩集 『麗花』

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こんにちは。 秦 美穂子です。 みなさんは詩を読みますか? 私は大好きな詩集があります。『麗花』という詩集です。 その言葉に、現われる情景に、胸の奥からゆさぶられます。 その繊細さと、清らかな水のような純粋さ、光と水が出会う光の瞬きの瞬間瞬間のような、輝きが、小波が、全身にとおっていく。。透っていくような、そんな一時が生まれます。       ことば。           尊い、命の音(オン)。 麗花の詩集は1点1点が手作りの表紙で、私はこれを選びましたキラキラキラキラ $秦 美穂子 のブログ この表紙を見ると、幼いころの、北陸の雪道を思い出します。 雲が垂れ込め、鈍い鉛色の空から降る、真っ白い雪。 水を含んだ重たい雪が、しんしんと音をたてて降り続ける北陸の冬でした。 いつからともなく、未来のある時を待ち続け、耐えて生きるようになりました。 自分の内にある、ある強固な何か。。 絶対に屈することのない、何か。。。 ある時が来ると・・・、子供の頃から知っていた私です。 赤い南天の実が、重たい能登半島の白い雪の中から、冷たい冷たい雪の中から顔をのぞかせている。 雪の重たさに、厳しさに、それでも真っ赤に実をつけている。 毎年冬がきて、その南天の実を見るときに、私は祖母をつかまえては、『おばあちゃん、未来にはすごいことが起こるんだよ!』と胸がドキドキするのを抑えられず、言っていました。 『なにをこの子は言っているんやろね?』とぽかんとして言う祖母。 自分でも何かわからないのに、なにか迫って感じる、確信。。未来のある時。。 そんなことをつい思い出しながら・・・、『麗花』の詩集を読みます。 時を超え、今に繋がっている、道。 わけもなく、涙がこみ上げるのは何故なのでしょうか・・? 幼い頃の光景。 寒い中を、もくもくと歩いた子供の頃。ひたすらに、なにかに向かって。 運命の道を、踏みしめ、歩く。一歩一歩。。 何も知らず、それでも、ほんの一筋のなにかを胸に。 麗花さんの詩を読むとき、そのときの自分は一人ではなかったことを知るのです。 人間の存在の不思議。神秘。  $秦 美穂子 のブログ 今日は少し長くなりました。麗花さんの詩、また今度ご紹介しますね。 麗花さんの秘密・・。そうです! 麗花さんは、この方です。 お読みいただき、ありがとうございました。 こうしてブログを通して、共に過ごせる一瞬一瞬。 ありがとうございます。 それでは、また!   秦 美穂子キラキラ

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