『ハタマド』カーテンコーディネーター　秦美穂子です。
家を建てて建物ができ、カーテンが入ったとき皆様が口を揃えるように仰る言葉があります。
『やっと家らしくなってきた！』
この一言は、家を検討し出し、設計、工事を経て、初めてこの場所が『生活』する場所なんだと実感がわくその瞬間です。
株式会社東京組さんのイタリカサッシは、木枠がスタイリッシュでナチュラル。そして窓枠だけでゴージャスな印象です。
他の建設会社さんにもあまりないデザインの窓枠そのものが主役的なそんな窓まわりです。
『カーテンはでも、どうやってつけたらいいんですか？』そんなご質問が多くお問い合わせいただくイタリカサッシです。
ご安心ください。ハタマドがご提案させていただきます！

◆こちらの写真は、実際に東京組さんでも販売されているシェードです！生地感、透け具合、遮熱効果、インテリアとしてのデザイン等、１枚しか基本的には直接シェードとしては設置できないため、どの生地にするかが超・重要です！！

◆右の写真は片方が鎧戸を閉めている状態、片側は開いている状態です。

◆レースのシェードの場合と、厚手の遮光生地のシェードの場合です。