ハタマド マドカラヒカリ

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高麗恵子さんとの出会い 〜心模様作品との出会い その前〜

心模様作品との出会い

心模様シリーズの前に

私はこのシリーズで、「心模様作品との出会い」にまつわる、とっても不思議でとっても大切な経験を書いていきたいなと考ています。そして一番最初に書く事、それは私はこの心模様作品を製作しておられる高麗恵子さんのことです。この方との出会いが私が生きる方向へと120%押し出し、とてつもない人生の新しい出発点となり、現在の私へと至る決定的な出会いとなった方だからです。

高麗恵子さんとの出会い

高麗恵子さんとの出会いは1998年当時24歳の頃です。当時、神戸に住んでいた私は三宮にあった「トゥモロー Tomorrow」というトレーニングジムに通っていました。偶然化粧室で隣に座っていらした方が、じっと私の顔をみているのです。何かな?と思っていると「あなた、眉毛上手にかくわね〜、私の眉毛もきれいにならないかしら・・」と相談されました。私は当時メイクアップアーティストになりたいと思って、メイクの事務所を作っていましたから、その方に、では私の事務所来てくださいとお誘いしたわけです。その方はKさんとおっしゃいます。Kさんは実際私の事務所にやってこられました。何故かわかりませんが、私は尽きることなく、Kさんに様々な悩みや日々感じている事を話し初めていました。

当時の私の悩み

メイクアップをしていたものの、当時の私の一番の悩みとは『美しい』ということがわからない、という事でした。
そもそも美しいか否かは、何をもってわかるのでしょうか?普遍的に美しいということはどういう事なのでしょう?

人を見るとき、すでに自分の中にある価値観や経験などのフィルター、その他知らないうちに身につけてしまったたくさんのフィルター全てを、すでに通して見ています。その上でメイクアップといっても、子供の遊びにすらならないんじゃないかと思いました。これが可愛いとか、綺麗とか、ばかばかしくなってしまう自分がいたのです。
人の内にある個性がそのまま生き、成長できる世の中であれば、毎朝カーテンを開けて、目の前に広がる世界はこんなもんじゃないんじゃないかといつも考ていました。
しかし、これらが全部わからないのです。メイク仲間にこんなことを相談しても「そんな事を考てはいけない」「そんなこと考えたら何もできなくなるよ」「深く考えすぎよ」と言われるのですが、全然納得できません。理屈っぽいといわれもしますが、理屈というほどのことでもないように思えてなりません。私の中から生まれてくる問いや感情は、考えようと思って考ているのではなく、自然発生的に出てくるのですから、それを問うなと言うのは、自分が存在することを否定することと同じ意味なわけです。

私は仕事のこと、お金のこと、男性とのおつきあいのこと、色んな事が全部うまくいかず、うまくいかないどころか大問題だらけで大変でした。ちゃんと話や相談ができる相手もいませんでした。正直、生きて行く希望も、力も、完全になくなる寸前でした。
Kさんはそんな私の話を面白そうに聞いていたのです。そして「あのさ、秦さん。高麗恵子さんていう方の講演会あるんやけど、それ行ってみ。秦さんやったら絶対わかるわ!」ということで、「わかりました」と、本能的に即決。何もわからないまま、その講演会に足を運ぶことになったのです。そしてこれが私の人生の大転換の始まりとなりました。

人生が変わった出会い はじまり

高麗恵子さんと出会ったその講演会。壇上に彼女が立たれた瞬間の輝きと、自分の内に感じた衝撃は今も鮮明です。
お会いした瞬間こころの内で思いました。「やっぱりいらっしゃった!こういう方を探していた!」

当時、私はカラーコーディネートや色彩心理学も学びました。しかしカラーコーディネートしても、型に嵌っただけの心地悪さが拭えませんでした。お会いした高麗さんの姿はあらゆる「型」を破って、エネルギッシュで美しく、素晴らしいのです。メイクも同じでした。高麗恵子さんには抜群のセンスを感じ、そうして壇上に立っておられるところを拝見しただけで私は嬉しくて笑みがこみ上げてくるほどだったのです。ずっと疑問だった「美しい」人。今まで私が納得いかず、話てもわかってもらえないような様々なことを、立ち姿それだけで、目の前で証明してくださっているようなものでした。

自分を動かした輝き

講演会で語っておられた高麗さんご自身の人生のこと、齋藤忠光氏(現在アーティスト名いだきしん氏)との出会いの事、高麗恵子さんの語られるお話全ては、あまりに自分のわかる範疇を超えていました。たった一つだけ本能的にハッキリとつかんだのは「今この耳で聞いていることが全部本当だったら、この方は私がずっと探していた生き方を実践した人ということだ、私の人生は変わる!」ということでした。探していた人とは「本当の大人」です。その後いろいろありましたが、高麗恵子さんのやさしく、美しい、純粋な瞳はその日から私の胸に、脳裏に希望の光のように灯ってしまいました。

家に帰ってからもずっと考ていました。あんな瞳で人は嘘つけるものだろうか?いや、無理だ。ということは、今回お話されていたことは全部本当? 本当だったら、私の人生は本当に変わる!

何でもやってみる自分

実は講演会の後に、紹介していただいたKさんから、高麗恵子さんのCD付き詩集をいただきました。ほとんど無理矢理でしたが、でもあの時、あの詩集を無理にでもいただいていなければ、私はもしかしたら今の人生を生きてないかもしれません。高麗恵子さんはかつてヤマハピアノでトップセールスマンとして活躍されていました。3分で契約を取るということで、ヤマハピアノで有名人だったそうです。私は最初高麗さんの営業に興味をもち、お化粧品の販売もしていた私は早速まねしてやってみました。

体中蕁麻疹!何が違うのか?

真似したところ、全身蕁麻疹が出ました。顔にまで沢山の吹き出ものが出て、外に出られなくなりました。これには本当に参ってしましたし、お化粧品の営業が吹き出物だらけじゃ営業にいけません!私と高麗恵子さん、何が違うんだろう?って思ったんですが、頂いた本を読んだらすぐにわかりました。私はこの「齋藤忠光さん」という方に会っていなかったのです。

ということで、私は人生の最後の選択というくらいの気持で、高麗恵子さん、齋藤忠光さんの開催されている『いだき講座』を受講することに決めました。講座料金を支払った時、手元に200円しかなくなったのを今でも覚えています。その200円の乗った手のひらからじわーっと汗が出てきました。どうしよう、頼んじゃった!どうしようという問いは、すぐさま行動に現れました。私は4駅ほど離れた三宮に歩いて行き、張り紙の出ているところにバイトに駆け込み、生きる方向だけに向かい歩きだしました。それしか方法がなかったのですが、今思うと、とんでもなく素晴らしい、新しい人生へと舵はきられたのです。


高麗恵子さん、齋藤忠光さん(いだきしんさん)の公式ホームページはこちらです。http://www.idaki.co.jp/


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