ハタマド マドカラヒカリ

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心模様作品 『バルセロナの香り』との出会い

お知らせ|心模様作品との出会い

高麗恵子さんの『星の誕生カップ』との出会い


高麗恵子さんはいつも突然に、様々な作品を発表されます。ある時『星の誕生カップ』というコーヒーカップ、マグカップなどの新作を発表され、もちろん私はその作品シリーズを拝見する機会があり伺いました。カップに描かれた模様は『星の誕生カップ』という名前そのものです。星の誕生を見るような、何とも素晴らしいカップが勢揃いです。マグカップからコーヒーカップから、大きさや形もいろいろあり、楽しんで拝見させていただきました。会場に来られたいた方々も目を輝かせ作品を拝見しておられ、NPO高麗の活動に賛同され、寄付を希望される方々が大勢おられ、次々とカップは行き先が決まっていっているようでした。実際作品はどれも素敵です。でも私自身は寄付させていただくお金もありませんでしたし、それぞれのカップの模様を拝見しただけで、その日は帰ったのです。『美しいし、素晴らしいけど、特に魅かれるものはなかった』とちょっとホッとしながら。。

突然それは起こってしまった

別の日に、『星の誕生カップ』をまた拝見する機会がありました。初回からは随分と数は減っていましたし、最初は会場に来た人の熱気がすごく、素敵な作品の数々に人は皆、興奮してテンションがあがりっぱなし。正直ゆっくり拝見できていなかったので、2回めは安心してゆっくりとひとつずつのカップをみていたのです。ひとつひとつが名画のようでした。
そして、それはまた突然に私の中で起こり始めてしまったのです。ある一つのカップが何故か気になりだしてしまいました。何故だかわかりませんが、わからないからこそ気になってしまいます。その内、少し離れたところに置いてあった、もう一つのカップに目がいきました。『あれ?この2つのカップはペアじゃないの?』と思うほど、引き合っているように見えたので、私は思わずその2つのカップを並べて置いてみてしまったのです。その瞬間でした。稲妻のような、蛇のような、龍のようなエネルギーが、生き物が通るように、この私の胸のど真ん中をグワッと通ったのです。もうびっくり仰天しました。一瞬これは何だろう?!と思ったのですが、『ああ!!お金だ!!』と思わず声をだして言いそうになりました。私が今までの人生の中では全く知らないはずの『お金』のエネルギーです。100億単位でのお金の世界でした。

バルセロナの香り

私が独特の反応をするのは自分でもわかっています。しかし、何もそれを狙っているわけでもなく、自分だけ何か特別なことが起こると、おめでたく日々望んでいるわけでもなく、それはいつも突然にやってくるのです。100億単位のお金の世界が自分の中を通った!それはもう衝撃的でした。カップ2つはご寄付金額でいう7万円でした。しかし私にはこの2つのカップは、いつしかの未来にはどこかの博物館や美術館やで守衛さんがいるところで保存されてもおかしくない価値のカップだと確信してしまいました。いくら今の時点でお金がないといっても、100億単位のお金の世界が今目の前に7万円だと思うと、もうここでこのカップを決めないほうがよっぽど愚かものだと思い、その瞬間私は寄付の申し込みをしていたのです。沢山の人が過ぎ行く中で、このカップの世界と私は出会ってしまった・・。あり得ないような確率に私はヒットしてしまった・・。そんなおめでたい、単なる思い過ごしともつかないような事とはいえ、興奮を必死で抑えながら、帰ろうとしたそのときでした。後から高麗恵子さんの声が聞こえたのです。『このカップはどなたが決めたの?』と。スタッフの方が『秦さんです』というところまでも聞こえました。振り返ると高麗恵子さん、その方がおられ、カップを愛おしそうに頬にあてながら『秦さーん!これ、バルセロナの香りっていうの!』と仰られたのです。私は卒倒しそうになりました。何か本当に特別なことなんだ!と確信しました。高麗恵子さんはそのカップが、だれが選ぶのかを気にされていたそうなのです。2つを申し込みしたことを高麗さんはお聞きになり『秦さん、このランチョンマットサービスさせていただきますね!』と聞いたときは、心の中は嬉しさで泣き崩れそうになるほどでした。

心模様作品と共に、新しい旅路へ

起業したばかりのときに住んでいた築54年のアパートの部屋。7万円のご寄付を申し込み、いただいた2つのカップ、そしてマーブリングティーマット。その封を開けたのは、何と出会ってから3ヶ月後でした。ようやくお品物をいただき、アパートに持って帰ってからも、しばらくは何と!2週間くらいはなんだか面倒で(!)開けなかったのです。あの興奮も少し忘れそうになっていました。
しかし封をあけ、その2つのカップを箱から出したとき、、私はもう大騒ぎしてしまったんです。部屋の明るさが、2つのカップを出した瞬間に数倍に明るくなったのです。もちろん、照明の明るさじゃないですよ。違う明るさです。2つのカップがあるだけで、部屋の中のエネルギーがドドーーーーンとアップしたようで、笑がこみ上げてしばらく寝つけませんでした。それからしばらくして、私は引っ越しをすることになりました。心模様作品が徐徐に増え、どうあがいても、もうこの場所ではダメだと察知しました。

新しく引っ越した場所は何とその時住んでいたアパートのはす向かい。3階建ての3階角部屋。窓からは空しか見えず、下は農地が広がっていて、とても開放的でいい場所でした!家賃は少し上がるけど、ここで仕事していく事を考えたほうが自分は感性も運も上がる!と直感し、出会った数々の心模様作品さん達と共に、新しい出発が始まったのです。心模様作品との内面的出会いは、先へと向かう力そのものに転換されていきます。今もバルセロナの香りカップ、2つのカップのお金の世界は、継続中で自分の中で育っていっています。いつかこの出会いの意味もお話できるときがくるでしょう。私はそれが楽しみです。




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